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東洋のハリウッド、調布に映画の余韻を訪ねる

 

角川大映スタジオ

角川大映スタジオ角川大映スタジオ

「映画俳優の碑と調布・映画発祥の碑」の前は、現在も使われている「角川大映スタジオ」です。ガメラの壁画や大魔神のモニュメントなどから、まさにこの中で、誰もが知るあの名作が生み出されていることを感じとることができます。

調布市ミニバス

調布市 ミニバス調布市ミニバスには鬼太郎のイラストが!

スタジオの前のバス停にやってきたバスの車体には、『ゲゲゲの鬼太郎』。

調布は、『ゲゲゲの鬼太郎』の原作者、(故)水木しげる氏が在住していた街で、水木氏、その妻布枝さんの半生を描いた、「ゲゲゲの女房」が連続テレビドラマにもなり、話題を集めました。「ゲゲゲの女房」のロケは調布市内各所で行われたそうです。

調布市グリーンホール 調布市シネサロン

東京都調布市・「調布市グリーンホール」調布グリーンホール

「調布」駅前の「調布グリーンホール」では、「調布シネサロン」として、無料の上映会が行われています。市民に気軽に映画に親しんでほしいという、映画の街ならではの催しです。上映は昼と夜に1回ずつ行われています。開催日をチェックして足を運んでみるのもよいでしょう。

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