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おしゃれな自由が丘の“グルメ&ショッピング”ワクワクコース

 

モンサンクレール

モンサンクレールモンサンクレール

「ラ・ヴィータ」から学園通りに出て、目黒通り方面に向かうと辻口博啓氏の店「モンサンクレール」があります。こちらは「自由が丘ロール屋」とは異なり、イートインスペースがあります。店名の「モンサンクレール」は南フランスラングドック地方のセットにある聖なる丘の名前で、辻口氏はその丘でパティシエとして自分の信念を貫くことを決めたそうです。そんな辻口氏が創り出すスイーツを素通りすることはできません。

モンサンクレールモンサンクレール

手前のスイーツが、コーヒークリームとキャラメリゼしたナッツがのった「モンサンクレール」。店名が付いているスイーツはパティシエやシェフの自信作であることが多いのでオーダーしてみました。もう一つはガレットの上にフランボワーズと生クリームをのせた「ガレットフランボア」。「モンサンクレール」は甘みたっぷりですがナッツの風味も生きていてコーヒーにピッタリ。「ガレットフランボア」はフランボワーズの酸味が程良くアールグレイとよく似合いました。

さらに、スイーツだけでなくデニッシュも売っているようなので、ブラックペッパーをきかせたクリームチーズと玉ねぎ、ベーコンの「オニョン」をオーダー。野菜の甘みをたっぷり堪能しました。

モンサンクレールモンサンクレール

「モンサンクレール」でイートインする場合はまずはショーウィンドーの前に並んで商品を選んで精算してから、席が空くのを待ちます。何組か席待ちだけしていて、商品を選んでいなかったために後に回された人たちもいたので、ここ重要です!

パリ・セヴェイユ

パリ・セヴェイユパリ・セヴェイユ

学園通りを南に直進すると、モダンなパティスリー「パリ・セヴェイユ」があります。こちらも自由が丘では超人気のパティスリーでつねに行列ができる店。白とチョコレートブラウンを基調にした空間に、背の高い椅子、直線を生かしたシャープなインテリアが印象的な店内にイートインスペースがあります。スイーツはボリューム的にもインパクトあるデザイン。チョコレートを使ったシックな雰囲気のスイーツはインテリアにもマッチしていて、西洋の街角の一つのシーンになっているよう。スイーツをいただきながら、高級感も味わえるしゃれた店です。ただし、今回は入り口まで人が溢れていたのでパスすることにしました。

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