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象の鼻パーク

 

象の鼻パーク

1858(安政5)年にアメリカやイギリスなどとの修好通商条約が結ばれ、翌年に横浜港が開港した際につくられた2つの波止場のうちのひとつ、東波止場。上から見た防波堤の形から現在では“象の鼻”と呼ばれるエリアが横浜港の始まりで、開港150周年の2009(平成21)年6月2日(開港記念日)に誕生したのが「象の鼻パーク」だ。敷地内は海や港を見渡す緑のオープンスペースや水辺のプロムナードが整備され、カフェを併設したレストハウス「象の鼻テラス」は、訪れた人の憩いの場となっている。

象の鼻パーク
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1 
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bu..

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