大型の再開発が複数進行中!より魅力ある街へ進化する難波

大阪のミナミの中心としてにぎわう難波エリアでは、今後、ショッピング施設やホテル、コンベンション施設など新しい施設が続々と誕生する予定になっています。南海「難波」駅前の駅前広場化構想もあり、さらに魅力あふれる街になりそうです。

難波エリアの新しいランドマーク「(仮称)新南海会館ビル」がまもなく誕生

南海「難波」駅の西隣では南海電鉄により「(仮称)新南海会館ビル」の建設が進められています。「(仮称)新南海会館ビル」は地上30階地下2階建ての高層ビルで、地下1階から6階はショッピング施設やツーリストサロン、7階と8階はコンベンションセンター、9階と地下2階にメディカルセンター、11階から30階はオフィスとして利用されます。南海「難波」駅直結の好立地で買い物の魅力が増えるほか、「関西空港」から到着する観光客の利便性向上にもつながりそうです。

2018(平成30)年秋予定のオープンを目指してビルの工事は佳境を迎えており、2017(平成29)年10月には新しいビルのネーミング投票で「なんばスカイオ」がトップになったことが発表されました。

(仮称)新南海会館ビル「(仮称)新南海会館ビル」完成イメージ 出典:新南海会館ビル(仮称)の着工について

南海「難波」駅の北、「大阪新歌舞伎座」の跡地では冠婚葬祭会社のベルコにより、地下1階地上19階の「(仮称)ホテルロイヤルクラシック大阪」ホテルの建設が行われています。デザインは著名な建築家の隈健吾氏が担当し、「大阪新歌舞伎座」のファザードや屋根の一部を継承し、歴史を受け継ぐことになります。150室の客室のほか、レストランやラウンジ、チャペル、ブライダルサロンを併せ持つ都市型ホテルになります。開業は2019年10月が予定されています。

(仮称)新南海会館ビル
新南海会館ビル(仮称)の着工について
~2019年秋、大阪ミナミに新ランドマークが誕生~「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)

「大丸心斎橋本店本館」建て替えや「エディオン」旗艦店など買い物の魅力もアップ!

なんばの北、心斎橋エリアでも「大丸心斎橋本店本館」の建て替えが進められています。新たな本館は地下3階地上11階の規模となり、御堂筋側はヴォーリズ建築として親しまれた本館の外壁が保存され、親しまれたレトロなデザインの街並みが維持されることになります。

新しい本館完成後はグローバル対応を強化した本格的な百貨店に進化し、北館には大型専門店や人気ブランドが入り、さらに多彩な買い物を楽しめるようになるでしょう。

大丸 心斎橋店

2019年春には「なんばマルイ」の東、旧「大阪市立精華小学校」跡地にも新しいショッピング施設として誕生します。昭和初期に建設された「精華小学校」のデザインやモニュメントがあしらわれた建物となり、家電量販店「エディオン」の大阪エリアの旗艦店となる予定です。

大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ

南海「難波」駅北側の駅前広場化構想も検討中

なんばエリアの玄関口となる南海「難波」駅前に駅前広場を整備する構想もあります。現段階では周辺エリアへアクセスしやすくすることを目指し、南海「難波」駅前の一帯を歩行者優先の空間に改めることが検討されており、2016(平成28)年11月には実際に南海「難波」駅周辺に仮設の広場を設ける社会実験が行われました。

なんば駅前広場将来の駅前広場イメージ 出典:なんばひろば改造計画

さらに進化を続ける難波エリア。折に触れて訪れれば、新たな発見を楽しめそうですね。

なんばひろば改造計画
「なんば駅前広場」再編計画 人中心の空間に、着地型観光案内所も
なんば駅周辺道路空間の再編に係る基本計画

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