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国立科学博物館附属自然教育園

 

国立科学博物館附属自然教育園

東京の中心部にありながら、今なお豊かな自然が残る「国立科学博物館附属自然教育園」。江戸時代は高松藩主の下屋敷、明治時代は陸海軍の火薬庫、大正時代に宮内省の白金御料地となり、戦後、文部省に移管されたため開発の手が入らず、かつての武蔵野の面影をそのままに見ることができる。園内入り口には、散策の参考にしたい「今週の植物見頃情報」や企画展、園内マップなどを展示。また、教育園独自の取り組みとして学習支援プログラムを提供し、毎回テーマを決めて、園の研究者同行による勉強会が開催されるなど様々な試みを行っている。

国立科学博物館附属自然教育園
所在地:東京都港区白金台5-21-5 
電話番号:03-3441-7176
開園時間:9:00~16:30(5~8月は17:00まで)※入園は通年16:00まで
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日曜日の場合は開園)、年末年始(12/28~1/4)※臨時に開園の場合あり
https://ins.kahaku.go.jp/

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