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梅田エリア概要

 

大阪駅が“街”になった! 「大阪ステーションシティ」

大阪駅さらに便利な“街”として生まれ変わった「大阪」駅

JRや阪急・阪神、市営地下鉄の駅などが集結、現在に至るまで発展を続けてきた大阪・梅田エリア。コアステーションともいうべきJR「大阪」駅は、かねてより百貨店やショッピングモールを併設し、にぎわいを見せてきましたが、2011(平成23)年5月4日にオープンした「大阪ステーションシティ」の誕生により、さらに便利な“街”として生まれ変わりました。

「大阪ステーションシティ」は、駅構内を挟んで「ノースゲートビルディング」と「サウスゲートビルディング」に分かれ、それぞれで新しい楽しみを提供しています。

ノースゲートビルディングにあるおしゃれなショッピングモール「LUCUA(ルクア)」と「LUCUA1100(ルクアイーレ)」、ほかにも「大阪ステーションシティシネマ」「コナミスポーツクラブ 大阪ステーションシティ」「ラグナヴェール プレミア」といった施設が勢ぞろいしています。

大丸 梅田店売り場面積を大幅に増やしてリニューアルした「大丸 梅田店」

一方のサウスゲートビルディングのエリアには、「大阪」駅内の百貨店として長く親しまれる「大丸 梅田店」が、売り場面積を大幅に増やしてリニューアルオープン。さらに明るくなった雰囲気が早くも好評です。駅直結のホテルとして愛されている「ホテルグランヴィア大阪」も、同じく健在。ほか、関西内外のおいしいものが集う「うまいものプラザ」や総合クリニックなどもあります。

「大阪ステーションシティ」で特筆すべきは、それぞれにユニークな時計が備えられ、様々な特徴を持った8つの広場。中には「天空の農園」といった変わり種も。

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