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神代植物公園

 

物件から自転車で13分ほどの「神代植物公園」

「神代植物公園」は、武蔵野の面影が今も残る植物公園。四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができる。 もともとは東京の街路樹などを育てるための苗圃(びょうほ)だったが、戦後に「神代緑地」として公開されたあと、1961(昭和36)年に名称を「神代植物公園」と改め、都内唯一の植物公園として開園した。

神代植物公園

園内には、約4,800種類、10万本の樹木が植えられている。バラ園、ツツジ園、ウメ園、ハギ園をはじめ、植物の種類ごとに分けられており、景色を眺めながら植物の知識を得られるように工夫されている。大温室は2014(平成26)年9月バリアフリー化を含む改修工事が行われ、チリ植物、サボテン類などの乾燥地の植物、世界自然遺産の小笠原諸島の植物の展示を拡充させ、2016(平成28)年5月にリニューアルオープンしている。

神代植物公園
所在地:東京都調布市深大寺元町2・5、深大寺北町1・2、深大寺南町4・5 
電話番号:042-483-2300(神代植物公園サービスセンター)
開園時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)※大温室・水生植物園の閉門時間は16:30
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/1)
https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/

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