TX開業でますます便利になったベッドタウン
2005(平成17)年に「つくばエクスプレス」が開業したことにより、都心へのアクセスも便利になった柏市の北部エリア。「つくばエクスプレス」の開業と同時に開設された「柏の葉キャンパス」駅や「柏たなか」駅周辺では住宅の建設も進んでおり、近年注目されているベッドタウンとなっています。
また、2015(平成27)年3月からは常磐線が上野東京ライン経由で「東京」駅を通り東海道線の「品川」駅まで乗り入れるようになり、柏・松戸の常磐線沿線エリアも利便性がさらに向上しました。