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国立駅

 

国立駅

1926(大正15)年に開業したJR中央本線「国立」駅。当時、国立という地名はなく、国分寺と立川の間に駅を置いたことから、両駅の頭文字をとって命名された。南口の赤い三角屋根は、開業時の姿を2000(平成12)年に復原したもの。今も昔も駅のシンボルになっている。また、南口駅前のロータリーから南東方向に伸びる旭通りには約170の組合員からなる「国立旭通り商店会」があり、学園都市として発展してきた国立にふさわしい“ちょっとオシャレで個性ある街並み”が続く。

通勤・通学快適度
JR中央本線・中央線快速の平日の列車は、上り(新宿・東京方面)は朝7時台が最も多く23本程度、下り(八王子・大月方面)は朝9時台が最も多く18本程度。
路線名
JR中央本線・中央線快速

国立駅
所在地:東京都国立市北1 
https://www.jreast.co.jp/estation/statio..

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