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武蔵小杉エリアの概要

 

JRと東急のあわせて5路線が交わるクロスターミナル「武蔵小杉」駅周辺に広がる武蔵小杉エリア。ここでは首都圏有数の規模で再開発事業が進み、超高層のタワーマンションが立ち並ぶ近未来の都市が形成されつつあります。

駅前のビル群

進む再開発、支える交通利便性

JR南武線、横須賀線と東急東横線、目黒線が集まる「武蔵小杉」駅周辺は、川崎市のほぼ中央部に位置する街。かつては工場が多く立地する地域として知られていましたが、最近は、工場が郊外に移転したことで生み出された広い敷地で再開発が進んでいます。それに伴い、川崎市でも新総合計画によって広域拠点として位置づけ、街づくりを推進しています。

これまで、JR南武線「武蔵小杉」駅の東側に大型商業施設が次々と誕生して、新たな景観が生まれてきました。また、駅の北側でも「大西学園」の校舎建て替え工事が2016(平成28)年1月に完了し、7階建ての最新設備が整った校舎が完成。「大西学園」のすぐ南側にも、公共施設やショッピング施設を併設した大規模マンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のツインタワーが2018(平成30)年11月に誕生しました。南武線「武蔵小杉」駅に直結するペデストリアンデッキも誕生し、武蔵小杉エリア全体の利便性はさらに向上しています。

駅北側で続く再開発

そのほか「ホテル・ザ・エルシィ武蔵小杉」と「NEC小杉ビル」の跡地では、「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」として超高層ビルを建設する構想があるほか、南武線「武蔵小杉」駅南口の「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」では、「小杉こども文化センター」や「総合自治会館」を備えた武蔵小杉の複合ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」が2020年に開業しています

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