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名古屋のエリア概要

 

中部地方の玄関口「名古屋」

名古屋駅前
中部地方最大のターミナル駅で、数多くの路線が交差している。(写真は「名古屋駅」)

名古屋は、東京・大阪と並び称される、日本の三大都市です。交通の玄関口、「名古屋」駅周辺には、“世界最大の駅ビル”としてギネスブックにも登録されているビル「JRセントラルタワーズ」など高層ビルが林立、近代的な姿を見せています。「ジェイアール名古屋タカシマヤ」をはじめとする大型の商業施設が並び、市内指折りのショッピングスポットとしても親しまれています。

「名古屋」駅周辺は、中部地方の交通の要衝としてさらに便利で快適に利用できるエリアを目指し、再開発されました。「JRセントラルタワーズ」の北側では地上46階・地下6階建て、高さ約200mの「JRゲートタワー」が、更にその隣、旧名古屋中央郵便局名古屋駅前分室跡地では、地上40階、高さ195.74m「JPタワー名古屋」が開業し、摩天楼が駅前に広がっています。

ミッドランドスクエア
名古屋駅付近には高層ビルがいくつも建設されている。(写真は「ミッドランドスクエア」)

2016(平成28)年3月、ひと足先にグランドオープンを迎えた「大名古屋ビルヂング」。そして、既存の「JRセントラルタワーズ」「ミッドランドスクエア」「モード学園スパイラルタワー」「ルーセントタワー」と合わせ、「名古屋」駅周辺はさらに都会的な雰囲気へと刷新されました。

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