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西宮駅(阪神)

 

西宮駅(阪神)

市の中心部に位置する阪神「西宮」駅。1905(明治38)年の阪神本線開通と同時に開業した歴史を持つ。この駅を最寄りとする“西宮のえべっさん”こと「西宮神社」は、関西きってのパワースポットで、毎年1月10日前後に3日間開催される「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として100万人を超す参拝客が訪れる。そのため日時限定で、普段は停車しない急行電車を「西宮」駅まで延長して運転。 車内放送でも「次は、西宮、西宮えびすです」とアナウンスされる。

通勤・通学快適度
阪神本線の平日の大阪梅田方面の列車は、夕方17時・18時台が21本程度で最も多い。
阪神本線の平日の姫路方面の列車は、朝から夕方まで1時間に12~15本程度。「元町」駅から神戸高速鉄道東西線へ乗り入れ、さらには「西代」駅から山陽電鉄本線「山陽姫路」駅まで直通運転を行っている。
路線名
阪神電車 阪神本線

西宮駅(阪神)
所在地:兵庫県西宮市田中町 
https://rail.hanshin.co.jp/station/nishi..

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