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さらに大きく飛躍する東京の南のターミナル、「品川」駅周辺

 

リニア中央新幹線の始発駅に

リニア中央新幹線乗り入れが予定される「品川」駅

東京都港区の南端に位置する「品川」駅は1998(平成10)年から京急線で「羽田空港」駅までダイレクトアクセスできるようになり、2003(平成15)年に東海道新幹線の停車が始まるなど東京の南のターミナルに成長した。「品川」駅周辺では再開発が盛んにおこなわれ、ビジネスタウンとしても発展している。

「品川」駅はリニア中央新幹線の始発駅ともなる。2027(令和9)年に「名古屋」駅まで開通したのち、「新大阪」駅へも延伸予定だ。リニア中央新幹線は最高時速500キロメートルで、「品川」駅と「名古屋」駅を40分、「新大阪」駅までは67分で結ぶ。現在、「品川」駅ではリニア中央新幹線の工事が本格化し、開通に向けた準備が着々と進んでいる。

「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」や高輪口周辺で大規模再開発が進む

新しいまちづくりが進む「高輪ゲートウェイ」駅周辺

リニア中央新幹線開通に合わせて、「品川」駅周辺ではさらなる再開発が進行中だ。「品川」駅の北側では、かつての電車の車庫が再開発され、新しいまち「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」が誕生しつつある。まちの玄関口となる「高輪ゲートウェイ」駅は2020(令和2)年に開業しており、今後はオフィスやハイグレードホテル、文化施設などが順次オープンする予定だ。「品川」駅でも北側コンコースに新しい改札口や駅前広場が設けられ、新しいまちへのアクセスの一端を担う。

「品川」駅高輪口では京急線ホームの地平化が進められている。これにより京急線の改札口とJRの改札口は同一レベルになり、乗り換えが便利になる。さらに高輪口には国道15号をまたぐ大規模な歩行者デッキが整備され、高輪口側のまちへのアクセスもスムーズになる。歩行者デッキには「次世代型交通ターミナル」などを整備する計画もある。

高輪口を出て、国道15号の向かい側となる「SHINAGAWA GOOS」跡地ではオフィスやハイグレードホテル、MICE施設などからなる大規模複合施設を整備する再開発が始まった。隣接する「グランドプリンスホテル高輪」などでも再開発も計画中で、今後、大きく姿を変えることになる。

地下鉄新線も乗り入れ予定

再開発の進む「品川」駅周辺

「品川」駅には新たな地下鉄の乗り入れも予定されている。2022(令和4)年3月に東京メトロは「白金高輪」駅から「品川」駅間2.5kmの鉄道事業許可を受けた。今後工事に入り、開通は2030年代半ばが予定されている。

開通後は東京メトロ南北線が「品川」駅まで延伸され、現在約19分を要している「六本木一丁目」駅から「品川」駅間の所要時間が約9分に短縮される。「白金高輪」駅で折り返している都営地下鉄三田線の乗り入れも期待できそうだ。新たな都心直結ルートを得る「品川」駅はさらなる発展を遂げるだろう。

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