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浦和のエリア概要

 

文教エリアとしても名高い、埼玉の行政中心地「浦和」

北浦和公園北浦和公園

さいたま市浦和区は、さいたま市の中南部に位置するエリア。東京都心からはおよそ25キロ圏となり、都心へのアクセスも良好です。歴史、文化、スポーツ、ショッピングなど、浦和を語る際のキーワードも豊富。多様な魅力を持った街として、埼玉県内でも特に人気の高いエリアです。

埼玉県庁が設置されており、常に埼玉行政の中心地となっている浦和ですが、実は文教エリアとしての顔としてもよく知られています。そもそも浦和の地が文教地区としての色彩を帯びてきたのは、1873(明治6)年に埼玉県師範学校(現在の埼玉大学教育学部の前進)が開設されたことにさかのぼります。

それだけでなく、1923(大正12)年に起きた関東大震災後によって、多くの画家や文化人たちが、都心への交通の便が良いこの浦和の地に居を求めることになったことも大きいです。当時を偲ばせる「鎌倉文士に浦和画家」という言葉は、この地域が文教地域であることを端的に示す言葉としてしばしば引用されています。現在でも、有名進学校が地域内に集中するなど、文教都市のイメージは非常に強い地域です。

浦和高校県立浦和高等学校

東大合格者を多数輩出している「県立浦和高等学校」は、ほとんどの学生が国公立の難関大学を希望するという公立の進学校です。高等学校の3年間で着実な学力をつけるための進路プログラムが綿密に組まれており、教師、家庭、生徒が一体となって志望校合格にむけて励むことの出来る環境と評判です。

さいたま市立浦和中学校・高等学校さいたま市立浦和中学校・高等学校

また、2007(平成19)年に公立中高一貫教育校となった「市立浦和中学校・高等学校」も「文教都市・浦和」を代表する学校の一つです。多数の生徒が、国公立大に現役で合格するなど、中高一貫という特性を活かして、基礎学力を着実に身につけさせ、それを元にした応用力を定着させられると評判です。

埼玉県立浦和第一女子高等学校県立浦和第一女子高等学校

そして1900(明治33)年に開校された県内でも最古となる「県立浦和第一女子高等学校」もトップ進学校のひとつ。二期制や65分授業を導入し、補講授業を充実させるなど、学習能力の向上を図ったカリキュラムが特色です。進学率も県内有数で、東大、京大など、多くの生徒が難関国立大への進学を果たしています。

浦和地区は、15歳以上の人口に占める大学・大学院卒業者が3割を超えるなど、高学歴の住民が多いことでも知られています。教育に熱心な家庭が多いことも、これらの教育機関の充実ぶりを裏付ける一因となっているのは間違いないでしょう。

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