メインコンテンツへ移動します

新たな施設と景観の誕生に期待が高まる東京駅・日本橋周辺

 

東京都内のCBD、「東京」駅を中心とした八重洲、大手町、日本橋エリアでは近年、オフィスビルの建て替えが急ピッチで進んでいます。その多くは、単なるオフィスを目的とした施設ではなく、国際的なカンファレンスや商業施設、宿泊機能を持つものなど、複合的な施設へと生まれ変わっていることが特徴です。

「大手町ワン」が開業

Otemachi One

2020(令和2)年6月に開業した複合ビル「大手町ワン(Otemachi One)」は、クリニック、託児所などオフィスワーカーをサポートする施設などが入居するほか、商業フロア「大手町ワン アベニュー」には、飲食店など約30店舗が出店しています。B棟上部には「フォーシンズンズホテル東京大手町」が入居しており、皇居や東京周辺を見渡せる眺望とロケーションに期待が集まっています。

日本一の高さで話題の常盤橋プロジェクトに新しい動きも

東京駅前常盤橋プロジェクト完成イメージ

JR「東京」駅日本橋口前に位置する常盤橋街区で進行中の「東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」は、約3.5ヘクタールの計画地に2棟の超高層タワー、広場、公園が整備される大規模再開発です。

2020(令和2)年9月には、2棟のタワーについて、2021(令和3)年6月末竣工予定のA棟(高さ約212m)の名称が「常盤橋タワー」に、2027(令和9)年竣工予定のB棟(高さ約390m)の名称が「Torch Tower(トーチタワー)」に決まったことが発表されました。

約390mのB棟「Torch Tower」は、日本一の高さとなることでも話題です。棟内には、オフィスを中心に、62階と屋上階には展望施設が整備され、その下の57階〜61階には約100室の国際級ホテルが入居されることも計画されています。

東京駅前常盤橋プロジェクト計画図

両タワーの低層階は、約7,000平方メートルの広場と連動する形で整備される商業ゾーンが広がり、中には、飲食店舗、エンターテインメント施設を中心に、温浴施設も整備されます。また、約2000席の大規模ホールも計画されており、様々な大型イベントの利用が想定されます。

このプロジェクトでは、日本橋エリアの首都高速道路地下化、東京駅周辺の地下歩行者ネットワーク整備を前提として計画が進んでおり、完成すれば周辺の歩行者ネットワークの充実に加え、「東京」駅〜日本橋エリアに新しい景観が生まれることになります。

また、「東京」駅前では、大規模なバスターミナルの整備も予定されており、これらの再開発が完成すれば、「東京」駅の交通拠点機能がさらに強化されることになるでしょう。 また、今後、国際金融分野を支えるビジネス拠点やMICE拠点の性格をもったプロジェクトも計画されており、「東京」駅周辺の性格や景観はまた大きく変化していくことになるでしょう。

このエリアの物件情報

ここまちトップへ
「ここまち」は、(株)ココロマチが運営する地域情報サービス「itot」を利用してご提供しています。