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中野の新旧の街並みを巡る

 

サブカルチャーなど、独特な文化を発信する街として知られる中野エリアは、駅周辺で再開発事業も行われるなど、近年街並みも変化してきています。
駅周辺には特徴的な施設やスポットが集まっており、街歩きも楽しめる街でもあります。
今回は、変わっていく中野の街並みを歩きながら見ていきましょう。

「中野」駅前では再開発事業が進行中

 「中野」駅前

「中野」駅に到着しました。
「中野」駅ではJR中央線の快速と各駅停車、東京メトロ東西線が利用でき、「新宿」駅まで約5分、「東京」駅には約19分で移動できる利便性が魅力です。また、東京メトロ東西線を使えば、「大手町」駅や「日本橋」駅など都心部へもスムーズにのアクセスできます。

そんな「中野」駅前周辺では、複数の再開発事業が進行中です。
現在の北口駅前にが、すでに広場の整備が済んでいます。駅前から北側の「中野サンモール商店街」へ連続的に続いているほか、今後整備が進められる「中野区役所」・「中野サンプラザ」前への連絡通路(デッキ)もあり、新しい歩行者の動線形成が進行しています。

今後、計画されている橋上駅舎や南北通路の整備が完成すれば、地上2階部分に歩行者ネットワークが形成され、駅周辺の回遊性が格段に向上することが期待されています。

中野駅新北口駅前エリア

「中野区役所」、「中野サンプラザ」前の地区では、現在バスターミナル、駐輪場が広がっている部分には、「新駅前広場」が整備され、橋上駅舎、駅西側の南北通路と直接繋がるような計画になっています。

「中野区役所」は、中野四季の都市エリアに移転することが決まっており、跡地には、中野サンプラザ敷地と合わせて大規模集客交流施設、多機能複合施設の建設が計画されています。
駅前のバスやタクシープールも大きく見直され、新しい複合交通ターミナルでさらに利便性が高まることでしょう。

綺麗な街並みが続く「中野四季の都市」

中野四季の都市

この、駅前地区に先駆けて開発が行われてきたのが、「中野四季の都市」(中野四丁目地区)です。
この地区には、戦後長らく警察学校や警察大学など警視庁の関連施設が置かれていました。2012(平成24)年に完了した再開発事業により「中野四季の都市」(なかのしきのまち)としてオフィスビルや大学病院などが建設され、新たな活力を生み出す都市空間として生まれ変わりました。区画道路が敷かれて整えられた「都市」には、オフィス、レストラン、ショップ、コンベンションホールなどが入る「中野セントラルパーク」や、防災公園「中野四季の森公園」が整備されました。

「中野四季の森公園」

「中野四季の森公園」では、芝生広場にテントを張ってくつろぐ人もいて、たくさんの人で賑わっていました。また、「中野にぎわいフェスタ」といった大型イベントも行われるエリアの人気スポットの一つとして親しまれています。

四季の都市の西側には、早稲田大学・明治大学・帝京平成大学の3つの校舎があり、学生の街としての性格も持つようになりました。

中野の顔ともいえるサンモール、ブロードウェイへ

中野サンモール商店街

四季の都市から駅前に戻り、「中野サンモール商店街」から「中野ブロードウェイ」方面へ歩いていきましょう。
全長224mあるサンモール商店街には、各種専門店から医療施設、飲食店まであらゆるお店が100店舗以上も立ち並んでいます。
季節ごとのイベントも開催されており、日常的な生活用品の買い物はもちろん、休日は友人や家族と出かけても楽しめるスポットになっています。

中野サンモール商店街

サンモール商店街の突き当たりにあるのが、サブカルの聖地として知られる「中野ブロードウェイ」です。
バブル崩壊後に漫画専門古書店「まんだらけ」からサブカル、マニアックな店舗が集まり形成されたとされる複合ビルには、200を超える店舗が営業しています。

中野ブロードウェイ

地下1階と地上1階は食品、ファッションや生活用品を中心に、ゲームセンターや雑貨店、100円ショップなどが入居しています。
2階から4階は音楽、アニメ、漫画、フィギュア、おもちゃなど、サブカルチャーやいわゆるオタク向けの専門店が軒を連ねています。

飲食店街はディープな魅力満点

中野新仲見世商店街

「中野ブロードウェイ」と「サンロード商店街」の東側には、小さい路地に飲食店が集まるディープな雰囲気のあるエリアが広がっています。
お酒を提供するバーや居酒屋が多い印象ですが、有名なグルメ漫画にも登場したうなぎ屋「味治」、現地の屋台の雰囲気と味を再現する「タイ屋台999(カオカオカオ) 中野店」といったアジア料理のほか、ラーメン屋や焼肉、中華料理など家族でも利用しやすい店舗も多く立地しています。

駅南側も散策

「中野」駅南口

続いて、駅の南側を散策してみましょう。
駅南側でも、現在の南口駅前に交通広場の整備が行われる予定で、橋上駅舎と新改札が完成に合わせて、西口駅前広場も整備される計画です。
南口、西口と北側の北口、新北口はそれぞれ連絡通路で繋がる計画です。

中野マルイ

南口側には、「中野マルイ」といったショッピング施設が点在しているほか、南口からこの地域の本局である「中野郵便局」へ続くファミリーロード、南口本通りアーケード街など、周辺は「南口駅前商店街」が形成されています。銀行や飲食店などが多い印象ですが、学習塾など習い事施設もあります。

「中野」駅南口にもおしゃれな飲食店街が

新渡戸記念中野総合病院

商店街の突き当たり、433号線付近に到着しました。
「中野郵便局」の向かい側には、「新渡戸記念中野総合病院」があります。日本で最初の組合病院として設立され、現在も東京都災害拠点病院に指定される地域の中核病院として医療サービスを提供しています。

桃園川緑道

病院の目の前には、「桃園川緑道」が通っています。この緑道はかつての桃園川の流路を利用して作られたもので、「阿佐ヶ谷」駅の西側から神田川までの東西約2.3キロメートルに渡って散策できるよう緑道として整備されているため、天気の良い日には季節の花々を眺めながら楽しく散歩するのもよいでしょう。

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